藤岡市議会 2020-09-15 令和 2年決算特別委員会(第5回 定例会)−09月15日-03号
第1項消防費、第2目非常備消防費、第1節消防団員報酬についてであります。 1点目として、支給団員数と報酬額の内訳について伺います。 2点目として、報酬額はどのような基準によって支給されるのか。また、他市町村においても同じなのか、併せてお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) お答えいたします。 まず、消防団員の定員ですが、214名現在おります。
第1項消防費、第2目非常備消防費、第1節消防団員報酬についてであります。 1点目として、支給団員数と報酬額の内訳について伺います。 2点目として、報酬額はどのような基準によって支給されるのか。また、他市町村においても同じなのか、併せてお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) お答えいたします。 まず、消防団員の定員ですが、214名現在おります。
◎総務部長(阿部哲也) 消防団員報酬につきましては、現状、正副ラッパ長以上に対しては個人口座へ支給を行っており、部長以下は一括して各部の口座へ支給しております。
本市の消防団運営の主な財政支援といたしましては、消防団員報酬、運営交付金、出場等交付金、活性化補助金がございます。団員報酬につきましては、高崎市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務その他身分取扱いに関する条例の規定に基づきまして支給しております。
そのような中で来年度当初予算を見ますと、消防団員報酬として6,180万円余り、災害や訓練などに出動した際の費用弁償である出動手当を大半とする旅費が3,090万円余り計上されております。
まず、処遇改善について回答を求めますが、退職報償金の増額に関しての情報及び消防団員報酬に関しての見解を求めます。 観光施設活性化構想についての見解を求めます。地方議会の一般質問では、俗に言う言いっ放しという一方的な質問を行使し、検証を図ることがないとのご批判を真摯に受け、前回質問した事項をこの際でありますから、ぜひ検証を試みたいと思っております。
◆委員(大久保協城君) 続いて188ページ、非常備消防事業の中での第1節報酬1,372万7,000円、消防団員報酬なのですが、これは何名の報酬、費用になっておりますか。 ○委員長(青木貴俊君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(山口一郎君) 何名という事でございます。214名の年間の報酬を計上してございます。 以上です。 ○委員長(青木貴俊君) 大久保協城君。
それと、188ページ、第1目常備消防費、第19節負担金補助及び交付金7億3,194万2,000円、それと第2目非常備消防費、第1節報酬の消防団員報酬1,372万7,000円の、簡潔で結構ですので中身をお伺いいたします。 ○委員長(阿野行男君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えを申し上げます。
◆委員(冬木一俊君) 続きまして、同じく、第2目非常備消防費の中の非常備消防事業、消防団員報酬1,351万2,000円という事で、先程、総務部長の方で初日の議会で上程されて、議決されて決定した事だというふうに思うのですけど、この消防団員報酬は何名分の消防団員報酬なのか、また、地域安全課長におかれましては、消防団員の職務というのはどのように考えているのか、合わせてお伺いいたします。
第2目非常備消防費の消防団員報酬1,400万7,000円、これは何名分の団員報酬なのかお伺いいたします。 ○委員長(茂木光雄君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(飯島峰生君) 消防団員報酬ですけれども、224名分でございます。 ○委員長(茂木光雄君) 冬木一俊君。
1項1目非常備消防費は6,688万2,000円で、消防団員報酬、群馬県市町村総合事務組合負担金など、消防団運営に要する経費を計上させていただきました。 194ページをお願いいたします。次に、2目消防施設費は7億9,270万1,000円で、富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合負担金、消火栓設置及び維持負担金など、消防施設の維持管理等に要する経費を計上させていただきました。
1項1目非常備消防費は7,046万7,000円で、消防団員報酬及び消防団運営に要する経費を計上させていただきました。 次に、2目消防施設費は7億9,855万9,000円で、富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合負担金、消火栓設置及び維持負担金など、消防施設の維持管理等に要する経費を計上させていただきました。 次に、3目水防費は3,000円でございまして、存目でございます。
◆委員(小野里博君) 239ページの消防団員報酬の件ですが、1,070人と出ていますが、もしわかりましたら、旧5市町村の人数の内訳をお知らせいただきたいことと、消防団員の充足率はそれぞれどのぐらいなのかお知らせいただきたいと思います。 ◎消防局総務課長(天田要君) 旧高崎市が554人、旧倉渕村が178人、旧箕郷町が113人、旧群馬町が138人、旧新町が87人の1,070人です。
このほかにも、合併処理浄化槽設置補助金や消防団員報酬、民間福祉施設職員の処遇改善のための補助金、住民団体や住民組織などの事業に対する補助金など、生活に密着した事業、住民サービスが軒並みと言ってよいほど縮小・削減されており、賛成できるものではありません。
一つは、2目の非常備消防費のところで、消防団員報酬が決算では減額になっているわけですが、主要施策の成果等に関する説明書を見ますと、平成11年度の516人から507人へと減員になっている分だと思うのですが、今二口委員からも自主防災の機能の充実ということもありましたが、同時に、いろいろ訓練を本当にされている消防団、非常備消防の皆さんの充足というのも重要と思うのですが、その辺についてはどのような対策をとってこられたのかというのが